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アミノ酸 尿経路分析検査
検査の用途:
アミノ酸分析と診断に役立つ代謝産物
24時間尿または最初の朝の排尿
アミノ酸投与の処方案提供
アミノ酸検査は下記のような診断に役立ちます:食餌中蛋白質の適切量およびバランス、消化器系の機能障害、タンパク質不耐性の様々な状態、ビタミン・ミネラルなど栄養素の欠乏、腎臓および肝機能障害、精神状態のアンバランス、炎症性反応および酸化ストレスに対する感受性、解毒能力の減退、閉塞性動脈疾患のリスク、アミノ酸代謝の遺伝性障害などです。
目に見えないアミノ酸代謝障害を持つ人は多くいます。このような障害は健康に決して良い事はありませんが、診断されない場合が多いのです。そして特異的症状として表れることも、表れないこともあります。この代謝障害は、ゆっくりと変性疾患に対するリスクを高め、疾患の原因にはならなくとも、疾患に関連している場合があります。この検査は様々な情報を提供しますので、詳細な栄養学的・代謝性の精密な検査が必要な場合はこのアミノ酸全分析を受けることをお勧めします。
[検査によって判明すること]
アミノ酸分析は、栄養が適切であるか否かに関する基本的な情報を示します:食餌の蛋白質の質および量、消化器系疾患およびビタミンやミネラルの欠乏症(特に葉酸、B12、B6の代謝、亜鉛およびマグネシウムのバランス)。さらに、アミノ酸分析によって、肝臓および腎臓の機能、神経伝達ミネラルの前駆体の利用性、解毒能力、閉塞性動脈疾患に対する感受性(ホモシスチン)、アミノ酸代謝の多くの遺伝性障害に関する重要な診断情報を提供します。
患者の検査結果は、理解し易いフォーマットで報告します。“必須成分”(例えばB6、B12/葉酸、マグネシウム)のバランスおよび“想定される機能の状態”(例えば消化不良/吸収不良、腸管内菌叢異常、解毒機能障害、酸化ストレスなど)は、各患者の検査結果に基づいて提示します。また栄養学的介入を簡潔に示すために、各患者のアミノ酸補足スケジュールおよび分かり易い注釈文を提供します。
[尿による検査と血漿による検査方法]
腎機能が正常である場合、異常の検知に最も優れているのは24時間尿のアミノ酸分析です。まる1日のアミノ酸の高低を含んで示す24時間検査は、血液と組織のアミノ酸プールを反映しますが、日周リズムの影響を受けません。健康な腎臓は必須アミノ酸を効果的に保存します。それ故に、尿のアミノ酸濃度が先に低下するので、血漿中アミノ酸濃度よりも早くその不足を示す傾向があります。
24時間採尿が可能な選択肢でない場合、検査結果から1グラム当りのクレアチニンが正常化できれば、朝の最初の排尿で代替できます。朝の最初の採尿分析は、特に胃腸の機能、アミノ酸代謝の遺伝性疾患、腎機能などの顕著な異常の識別に優れており、タンパク質負荷検査に使用が可能です。
血漿中アミノ酸の分析は、サンプリング時に体内にて運搬されている量を測定します。測定した濃度を、規定の基準値と比較し異常を推論します。(検体は一晩絶食した後に採集し、食事蛋白質の影響を減らすべきです)。採尿が困難な場合に、血漿分析は優れた代替法です。

(109KB) こちらよりご確認ください。

検査を始める前に
■検体は郵送前に最低6時間凍らせる必要があります。
■この検査では特別な食事規制はありませんが、抗生物質治療を行っている場合、治療が終わり48時間経つまで検査は行えません。検体を採取する前日の夜20時以降は検体の採取が終了するまで水以外は摂取しないでください。検査の結果に影響します。また、医師の指示が無い限り薬やサプリメントの摂取も検査の48時間前より止めてください。
■女性で月経期間中の検体作成は控えて下さい。
キットの中身の確認
冷凍ブロック 【2個】
発泡スチロールの箱 【1個(上下)】
ふたつきの尿採取カップ 【1個】
検体用ボトル 【1個(キャップあり)】
ジッパー付きのビニール袋と吸収性のパッド 【各1つ】
申込書 【1枚】
■不足品があった場合、デトックスまでご連絡ください。
採取の過程で質問がある場合はデトックスにお問い合わせください。
TEL:03−5318−1433
■キットの外箱は米国ラボへ郵送する際に使用するので、捨てないでください。
郵送方法
作成された検体は別紙のとおり米国DDIまで国際宅急便DHLにて送ってください。
検体の作成方法
[1] 朝1番目の排尿の採取
1. 朝起床し、1番最初の排尿を尿採取用カップに採取します。その検体を尿採取ボトルに貼ってあるラベルの1番上にくるまで移し入れ、キャップを固く閉めて下さい。
2. 申込書に採取日(Date final sample was collected)、身長と体重(Height/Weight)、尿の総量を記入し、Collection PeriodのFirst morning urine sampleのボックスにチェックして下さい。
[2] 検体用ボトルのラベルに名前、採取日をローマ字で記入します。ボトルをビニール袋に入れ、そのビニール袋と冷凍ブロックを最低6時間冷凍庫で凍らせてください。
[3] 申込書のPatient Information欄に名前、生年月日、性別、住所、電話番号をローマ字で記入します。
[4] 凍らせた検体の入ったビニール袋と冷凍ブロックをサンドイッチさせるように発泡スチロールの箱に入れます。キットの外箱にその発泡スチロールを入れ、記入済みの申込書を上に置いた上で外箱を閉じて下さい。以上をもって郵送する準備が整いました。


DHLカスタマーサービスに電話します。
フリーダイアル:0120−39−2580
集荷のアカウント番号を聞かれますので、<96−8717569>(先方払い)を伝えます。
郵送品を聞かれますので検体の種類(便・尿・唾液など)を伝えます。これらのバイオを米国に郵送することはDHLと当方は契約を締結しており、“オーソリティ。レター”の締結がある旨を電話の担当者に伝えて下さい。
集荷場所を伝え集荷を依頼します。
集荷人が来たら検体の入ったキット、Commercial Invoice2枚、Air Way Billを渡します。
Air Way Billは控えを貰えますので保存してください。
※検体は必ず月曜日か火曜日に発送する必要があります。
※東京における最終集荷受付時間は15:00となっています。15:00までに電話してください。また、東京以外にお住まいの方は最終集荷受付時間を事前に確認してください。同日の夜の出発便に検体を乗せたいので首都圏以外の方はこの点をご確認下さい。
※集荷の際に郵送料を支払う必要はありません。郵送料金はラボが負担します。なお、万一検体に不備があっても郵送料はかかり、検体不備による検査のキャンセルが生じますと米国向け検体の郵送料(約6千円)はお客様に請求が来ますのでご注意下さい。

結果が出ますと、まず米国から東京デトックス社にEメールにて送られ、その後デトックス社より各顧客宛にEメールの添付(PDF)で送付されます。
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